ダンススタジオ内に柱が設置されている

  合格基準の採点ポイントの中に「要求室の機能性・快適性等」があることから、要求室の形状・使い勝手・採光の確保等も採点項目に関わってきます。各要求室を室の形状・無窓・使い勝手の観点から添削しました。その中でダンススタジオを「形状が細長い ・長方形でない 」「室内に柱がある」「無窓居室である」で添削したところ「形状が細長い・長方形でない」 「無窓居室である」ダンススタジオは図面は ランク1・2・3それぞれに一定数存在しましたが、「ダンススタジオ内に柱がある」図面は
ランク1(合格):0枚に  ランク2(不合格):1枚   ランク3(不合格):1枚
でした。
 ランク1(合格)で1枚も無いことと、該当数が極少数であることから減点度合いは高かったと思われます。
  以下は ダンススタジオ内に柱を計画してしまったランク2の図面です。

 ダンススタジオは利用者が先頭のインストラクターのダンスに合わせてダンスをする用途ですが、室内に柱があるとインストラクターのダンスを見る妨げになってしまいます。室の使用目的によって減点項目の内容が変わってくると考えられますので、計画する時は要求室の使用目的と使い勝手を考慮しましょう。

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